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ムーグはアジア太平洋地域で積極的に業務を拡大

文書:Gary Inwood(日本ムーグマーケティンググループ)

韓国ムーグの工場 韓国ムーグの工場

この6ヶ月で、ムーグは韓国、日本、中国で非常に重要な施設を3つ新設しました。今回の投資で、アジア太平洋地域でのムーグの顧客サービスと営業体制が強化され、この地域での発電、プラスチック成形、鉄鋼、金属成形、自動車試験の高まるソリューション需要に対処できるようになりました。

韓国ムーグの内部 韓国ムーグの内部

2006年の8月にはまず韓国でオフィス兼工場が新しくオープンしました。Incheon Cityにできたこの新施設は、敷地面積が8455平米 、総床面積が1962平米あります。ムーグのモーション制御製品を修理する最新設備と、アクチュエータ、サーボモータ、電子装置を製造するスペースとを備えています。この施設がオープンしたことで、韓国のお客様に対して完全なシステム提供ができるようになりました。

横浜みなとみらい地区のビル郡 横浜みなとみらい地区の
ビル郡(ムーグは左から
2番目のビルに入居) 

韓国に次いで日本の横浜でも2006 年11月に新しいオフィスがオープンしました。このオフィスは総床面積が970平米あり、アカウントマネージャーが重要なお得意先のより近くに位置することを可能にし、成長中のみなとみらい地区で働きたいと思っている優秀なプロフェッショナルを日本ムーグに呼び寄せる求心力となります。このオフィスはアジア太平洋オペレーションの本部としての役割も果たします。

横浜に次いで2007年3月15日には中国の上海にオフィス兼工場が新しくオープンしました。Pudongにできたこの新施設は、総床積が7000平米、敷地面積が5800平米あります。これにより、ムーグの営業、エンジニアリング、応用、サービスの各能力が一層高まり、ムーグの様々な油圧と電気式製品の修理もできるようになりました。この施設はまた、アジア太平洋地域の自動車と航空宇宙産業向けに試験機を製造したり組み立てたりすることで、ムーグの試験機ビジネスの発展に大きく貢献します。この施設には、試験機のフルスケール試験を可能にするために免震台が備えられます。

ムーグは、中国の現地企業だけでなく中国に拠点を持つグローバル企業とも協力して、そのまたお客様の中国にある設備をサポートします。

ムーグの上海工場
ムーグの上海工場

著者について

Gary Inwoodは日本ムーグのマーケティングコミュニケーションズの責任者で、B2Bセールスマーケティングや、マーケティングコミュニケーションズ、広報といった分野に精通しています。今回の記事で紹介した3つの新施設についてデザインを担当しました。

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