Our People: Europe

ヴォルケー・トレフレー

技術マネージャー

ルクセンブルグ

ムーグ社に潤沢にあるものが一つあるとすれば、それは投資です。ムーグ社が、ルクセンブルグの事業に700億ユーロを投資すると聞いたときに感じた、職の安定と確信を今でも覚えています。別にそれが必要だったわけではないのですが、このニュースで会社全体の士気が高まりました。私自身、自分の貢献が認められたと感じました。ただし、社員の気持ちを駆り立てているのは、会社への投資だけではありません。それはムーグ社が認めている社員に対する投資の意義です。ムーグ社が社員のことをよく考えてくれているという感覚です。いや、感覚というより、事実です。うちのCEO、ボブ・ブレーディーが私に直接、新しい社屋の感想を尋ねてきたこともあります。

初めてムーグ社のことを教えてくれたのは大学時代の旧友です。彼は当時ムーグ社で働いていて、いつもムーグ社のいい点ばかりを話していました。彼が応募を勧めてくれたのです。それで入社して、もう長く務めていますが、中にはすごい才能のエンジニアも何人かいました。そういう人からも多く学びました。彼らが専門知識や実務的な方法を問題解決に適用していくのを見ると、驚くことばかりです。

ムーグ社の事業内容は、私には完璧にマッチしています。私は常にチームで働き、いろいろな人と接するのが好きなのですが、今はそれが私の仕事の一面です。マニフォルド装置のソリューションをいろいろな顧客のために開発するのが職務ですから、業界でも有数のエンジニアや、セールス部門の同僚と連携することになります。またアプリケーションについて話し合いをするため、顧客企業への出張もあります。