自動車向け構造試験

サスペンション試験装置

大手自動車メーカー各社に導入されています。複雑で運動性の大きいサスペンション動作を再現し、完全な車体シャーシの耐久性および疲労試験を実施することができます。

  • 車両サスペンションのリアルタイムの疲労をシミュレート・試験するためにかかる力を再現し、またそれを測定します。
  • 自動車の運動性能の限界を評価し、異なる試験負荷を与えることができます。

 

製品構成

疲労試験に適した6つのアクチュエータとテストコントローラならびにソフトウェアを含む、6自由度(DOF)ヘキサポッドモーションベース

 

実証済みのソリューション

フォルクスワーゲン社は、ムーグとの共同開発により疲労および振動試験を経て、リアルタイムの耐久性とアクスルの主要な特性をテストする手法を生み出しました。その結果、アクスルの運動特性(ステアリング、駆動トルク、ブレーキ)の高度な分析を可能にする16自由度の油圧サスペンション試験装置が開発されました。この試験装置の構成によって完全な試験が実行可能になり、フォルクスワーゲンは世界中の数多くのドライバーのために、これまで以上に高品質な自動車を開発できるようになりました。